クック諸島 新型コロナウィルスの影響による入国管理措置

2020年3月19日

2020年3月19日現在、新型コロナウィルスの影響により、クック諸島政府より下記措置が発令されています。

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クック諸島への入国を拒否する通知

外務大臣および移民大臣(MFAI)は、1971〜72年の入国、居住および出国に関する法律のセクション9Aに従って、クック諸島への入国に関する通知を次のように発行します。

クック諸島への入国が許可されているのは次の人のみです。

1)ニュージーランドのパスポート所有者
2)ニュージーランド永住者
3)ニュージーランド在住のオーストラリア市民および永住者
4)クック諸島人
5)クック諸島の永住者
6)クック諸島労働許可証保有者
7)クック諸島居住者許可保有者 

近親者(パートナーまたは配偶者、法定後見人、扶養家族の子供)が上記のいずれかの人と旅行する場合も、入国が許可されます。

ただし、旅行の14日前にニュージーランドまたはクック諸島の外にいた場合、上記のカテゴリに該当する人でも入国はできません。

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https://cit-edms.s3.amazonaws.com/Section+9A+Notice+updated+19March20.pdf


最新情報が入り次第アップデートされます。